慶應通信、地学の誤算
以前、こんな記事を書いた。
1ヶ月に1本レポートを出して、7月試験には3科目受験を目指すんだぜ!というもの。で、今回無事に破綻。その理由があまりにもお粗末だが、知らなきゃ引っかかる可能性があるので記録として残しておく…w
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単位取得までの流れ
通常であれば単位取得までの流れは…
- レポート作成
- レポート提出
- レポート受付、合格
- 科目試験受験、合格
- 単位取得!
と、なります。これは基本的にスクーリングを除いてすべてそうなんですが…少しだけ異色の科目が存在していました…。
例外科目
塾生ガイド2018 P87
レポート課題や履修要綱で特に支持のない限り、レポートの分量は次の通りです。回答不足や分量不測の場合は受け付けられません。また、いったん受理されても、添削不能として差し戻される場合もあります。
① レポートの提出回数が1科目1回の場合、1単位の科目は2000文字以内、2単位以上の科目は4000字以内です。
② レポートの提出回数が1科目2回以上の場合、1回が1単位分にあたる科目は1回2000文字以内、1回が2単位以上にあたる科目は1回4000文字以内です。
ほえーレポートって全部1発じゃなかったんだねーなんて3年目に気付く。どれだけ今まで勉強していなかったのか。
問題の地学
7回読み勉強法とやらでやってやろうじゃないか。という訳で地学テキスト、1回目読了。だいぶ流し読みだったので内容が入ってる印象は無し。まぁやるだけやってみましょ #慶應通信 pic.twitter.com/wEgnJRjWks
— よんごうき (@siuso0633) 2018年5月12日
この時点からC群科目は地学にターゲッティングし、進めていた。しかしこの時、まだ気付いていなかった。地学がどれだけエグい科目なのかを…
…なんか地学レポートいっぱいあるんだけど。え?うそでしょ?これ全部やんの?マジ?誰か嘘だと言ってええええええwwwwwwwwww #慶應通信
— よんごうき (@siuso0633) 2018年5月19日
そーかそーか…4本レポート書かなきゃいかんのな…そんで全部手書きなのな…そーかそーか………あと10日で終わるかちきしょう!wwww もうちょっと履修要綱確認してから取り掛かるようにしよう。こりゃ失敗だった。地学は次回だな…w #慶應通信
— よんごうき (@siuso0633) 2018年5月19日
ここで気付く。レポート4発必要とかクソワロタ。しかも手書きかよこれクソワロタ。
そして計画破綻
この記事を作成している日付は5月20日、次のレポート提出期限は5月28日。という訳で無理無理無理無理カタツムリ。もうしょうがないですね、諦めます(´・ω・`)とりあえず破綻してしまったものはしょうがないので、次以降で少しでも挽回が出来るようにまた学習計画を立てようかと思います…無念…。