わからんものはわからんままに。
今週のお題「2018年上半期」
もう終わったのか。早かったなー。今年の上半期は2013年3月に立ち上げたこのブログの更新を3月からはじめ、慶應通信の試験があって更新が難しかった1日を覗いてひたすら更新し続けた。というのが一番大きなエネルギーを割いた案件だろうな。今思えば試験日も下書きから自動更新設定しておいて連続更新記録を伸ばしておけば良かったと思っている。後悔先に立たず。という訳でこのブログの現状把握でもしようと思う。副業としての評価は先日記事投下(副業P/Lの改善 - 決まったら考えるよ。)しているので、アクセス数の観点から。
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現状整理
5月下旬にピークは迎えたが、再開直後の1日平均5アクセス程度からかなりのアクセスとはなっている。しかし伸び切らない。記事の問題は置いておいて、この5月下旬ピークの原因でも探ってみよう。
記事投下本数に関して
この記事を書いている最中のアーカイブ画面。3月から毎日平均1本以上の記事を投下。6月の記事投下本数が多いのは、6月になって突然前月比50%程度まで平均アクセス数が突然落ちたので記事投下スピードを早めて見た結果。どこかで、「ブログはとりあえず半年間は更新を続けろ」なんて記事を見た気がするのでこのまましばらく更新は続けようとは思っているが、ネタは持つのだろうかw
何が言いたいかというと、記事投下ペースとアクセス数の相関関係はあるが、5月下旬のピークを説明出来る材料はナシ。
アクセス数の推移
GoogleAnalyticsより。5月27日にややアクセスが跳ね上がっているものの、そこから急降下。1日平均200アクセス前後に届いてニヤニヤしていたのに、突然1日平均100アクセスを割るような状況に陥った。それ以前も100は超えていたのになぁ。原因がわからんが、アクセス落ちると更新のモチベーションが恐ろしく下がるw
跳ね上がった日前後のアクセス内訳
別になんか怪しいものある訳でもなく。跳ねた5月27日にはOrganic Searchを経由したアクセスが倍になっている程度。ということは投下記事の問題か?などと思うが…
という訳でSearch Consoleを確認してみたけれど、IKEA関連の流入は確認出来ず。さて、どうしたものかw
結論
掲題の通り。わからんものはわからん。Google検索のアルゴリズムが変わったとか、SSL対応していないサイトがどうとかそのあたりの原因は「アクセス数の下落」には関係があるとは思うけれど、5月下旬のアクセスアップは原因不明。おそらくアレだな、まぐれ当たりってやつだ。3ヶ月でまぐれあたり1回。今年が終わる頃までにあと2回くらいはまぐれ当たりしてくれるのかしらw
わからんけど、調べた結果わかりませんでしたという結論に、自分の無能さを感じながらも「やることはやった」という妙な達成感とともに、半年の振り返りとしておく。おしまい。
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